“和紙糸”というと、どんなイメージが湧くでしょうか。
シャリっとしたドライタッチが1番に思いつく方が多いのではないでしょうか。しかし、その一方で多くの既存品は固さが気になるという声を耳にすることが多かったのも事実。
特有の清涼感と驚くべき柔らかさを兼ね備え、編んだ後の目面も美しい。そんな新しい和紙糸が、新素材の「PAPIER(パピエ)40」と「PAPIER56」だ。

パピエの原料となっているのは、高品質な極薄和紙(Japanese Paper)。他の紙とは異なり、紙自体の均一性が高いことが特徴で、この均一性の高さこそが最終的な仕上がりに大きく影響しており、強度の高さに繋がっている。
原料だけでなく、PAPIERの製造工程にも秘訣がある。一般的な和紙糸は、和紙を細長くスリットした後に他の糸との撚糸工程に入ることがほとんどだ。しかし、PAPIERは和紙のスリットとリサイクルポリエステルとの撚糸工程を一貫で生産する特許装置により製造される。
(※PAPIER56はリサイクルポリエステルではない)

この製法により、スリットした和紙がヨレたりせず、カットしたてのキレイなまま撚糸工程に入れることで、糸の仕上がりが良くなり、編んだ後の目面の美しさに繋がってくるのだ。


POINT
- 特有の清涼感と圧倒的な柔らかさを兼ね備えた新感覚の和紙糸
- 特殊製法により、強度・伸縮性がありながら、編んだ後の目面も美しい
- 針葉樹を原料に使用した、エコフレンドリー素材
- 吸水速乾性を持つイージーケア素材
- ホールガーメントにも対応可能
