横編みの組織(基本編)

【横編みの組織《基本編》】

ニットをはじめたばっかりという方々に、「この編地、何が違うの?」といった微妙でわかりにくい 横編みの組織についてちょっとだけお伝えします。
「総針ゴム」と「1×1リブ」の違い、
「2×1リブ」と「2×2リブ」の違いです。
これらは一見同じように見えるんですよね。

写真は、弊社にある7Gの手横を、真上から見たところです。
携帯での撮影で画像がきたなくて申し訳ありません。

まず針立ての差です。
「総針ゴム」と「2×1リブ」は表側と裏側の針が半ピッチずつずれているのがわかります。

(図1)

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「1×1リブ」と「2×2リブ」は表側と裏側の針が突合せになるように合せます。

(図2)

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総針の針立ての場合、使用する針数が多いので密度の高いしっかりした編地になります。

1×1リブの針立ての場合、総針に比べて針本数が半分になります。
そのため、総針に比べて巾が出ません。
しかし、1目1目の間が長いので、総針よりも凹凸があり、立体的な表情になります。

2×1リブと2×2リブも同様です。
2×1リブは、表が2目、裏が1目という意味ではなく、2本ごとに1本針を抜く、という感じになります。
2×2リブよりも針数が多いので、しっかりした編地になります。
2×2リブは2×1リブに比べて針数が少ない為巾がでづらくなります。
しかし、2×1リブより立体的な表情になります。

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