綿

【綿の種類】

綿(コットン)の種類についてご紹介します。

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↑綿花(もうわたが収穫できます!)
綿(コットン)と言っても最近では、長超綿など差別化された綿の種類を多く見ます。

産地や品種により品質が異なり、繊維の長さによって3種類分けられます。
白くて、細くて、長いものほど良品とされています。
それは、細くて美しい糸が作れるからです。

良質な綿ほど、シルクのような光沢がありカシミヤにひけをとらない風合いです。(繊維の細さは、カシミヤ=14μ16μ>超長綿=約12μ)

●高級ニット用・薄手の生地に使われる素材
長繊維綿
繊維の長さ2.8cm 6cm 3.5cm以上超長繊維綿「超長綿」と言います。

…海島綿(西インド諸島・カリブ海)・GIZA綿(エジプト)・スーピマ綿(アメリカ)・
トルファン綿(中国)・ピマ綿(ペルー)

※()内は原産国です。
●多くの衣料用・タオルに使われる素材。世界中の綿の90%を占める。
中繊維綿
繊維の長さ2.2cm 2.8cm
…アメリカ綿・オーストラリア綿・旧ソ連綿
●布団綿用に使われる素材
短繊維綿
繊維の長さ2cm以下
…インド綿・パキスタン綿

ちなみに、他の素材の繊維の長さは
・麻・・・2cm3cm
・ウール・・・2cm18cm(多くは7cm15cm)
・アルパカ・・・20cm40cm
上記のように、超長綿はブランド化され独自の名前がつけられています。

最高級綿「海島綿」(繊維長約4cm)には、必ず品質を保証する「西印度諸島海島綿」の商標とロゴマークがついていたり、西印度諸島海島綿協会に
入っていないと取り扱えなかったりと、厳重な品質管理が行われています。

GIZA綿はナイル川流域の採れる地域によって「GIZA 76」「GIZA 70」
「GIZA 45」といった名前がついています。
名前の数字は、種の開発の順番。
GIZA01から現在GIZA94まで、開発されています。市場に出ているのはGIZA89までです。

丸安毛糸では、GIZA(ギザ)の超長綿を使った素材をBOOK展開しています。

綿は発色性の良い素材ですので、キレイな色が出せるのが特徴です。
超長綿GIZAは天然のつや(光沢)もあるので、より美しい色が出せます。

弊社では
さらに、良質な超長綿。GIZA45の取り扱いも行っています!

GIZA45とは、繊維長約3.8cm。

細い繊維を守るために、綿花を手で摘み、繊維を痛めず収穫します。

糸というのは繊維が細ければ細いほど、一本の糸を構成する綿花の繊維の数が多くなるため、糸の断面がより円(丸)に近くなり、光沢が増すのです。
これが、GIZA45の特徴の一つ自然な光沢です。

また、綿花を栽培する上では化学肥料や殺虫剤・除草剤は一切使用していないためエコロジー。
生産手法は高品質基準を保障しているISO9001と、
国際的承認基準であるエコテックス規格100に基づいています。
品質保証を表すナンバリングされたホログラム付きのタグ。
↓↓↓

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こんな素晴らしい素材を使ったニット糸は↓↓↓

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GIZAを使用した素材”Khufuクフ” 60/2・40/2
GIZA45を使用した素材は”Super khufuスーパークフ” 32/2
3素材共通カラーで展開しています。
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